世界気功フォーラム






世界気功フォーラム2007が10月5日から7日までの3日間盛大に開催されました。
この催しは日本で開催された気功イベントの中でも最大なイベントです。

主催者は中国で高名な「秦 西平」氏(少林寺嵩山少林寺第34代最高師範)で有り、参加者に「渥美和彦」氏 (日本代替・相補・伝統医療連合会 理事長)、「帯津良一」氏(NPO法人日本ホリスティック医学界会長)、「周 佩瑤」氏(東西醫療藝術學院院長)、「高橋一祐」氏(日本歯科東洋医学会 会長)を始め、気功師の中では有名な方の多くが集結しました。
私は、それらの方々との触れあう事が出来た事で、この上もない経験と学びを得ることが出来ました。
更に、秦 西平氏や渥美和彦氏ら多くの方と語る機会を得ると共に、名刺交換やツーショット写真も撮らせて頂きました。
その他にも多くの気功師さん達との交流も出来て、有意義な時間を過ごす事が出来ました。
又、論文発表(「外気功の気の実態」)の場も設けて頂いたと共に、論文内容が「気功の力 医療気功と80人の気功師」(平凡社刊:世界気功フォーラム2007実行委員会編)に掲載されております。
この本は医療気功の入門書であり、実行委員会が選ぶ気功師リストも収載されております。

世界気功フォーラム2007は、世界中の多数の気功関係者相互間の交流・技能発展を目指したものです。
気功の演武や学術研究の成果の発表もあり、気功を知らない方々にも、気功を知ってもらう機会としてのイベントやワークショップ等のあるフォーラムです。
参加される各国の気功師や学術関係者、医療関係者も一流の方々であり、質量ともに最高の国際大会でした。


気功フォーラムで発表した論文内容
主催者は中国で高名な「秦 西平」氏(少林寺嵩山少林寺第34代最高師範)で有り、参加者に「渥美和彦」氏 (日本代替・相補・伝統医療連合会 理事長)、「帯津良一」氏(NPO法人日本ホリスティック医学界会長)、「周 佩瑤」氏(東西醫療藝術學院院長)、「高橋一祐」氏(日本歯科東洋医学会 会長)を始め、気功師の中では有名な方の


    気功の実態

気功を行う上で重要な事に一つとして「気」とは何を指しているのかという事です。 そしてその「気」とは何なのか話題になる事が少なからず有ります。
すると、宇宙エネルギーを取り込むとか、宇宙エネルギーを自分の身体を通して人に与えている様な事を語っている人もいます。
ただ、宇宙の専門家では、地球上には色々な元素が有りますが、酸素、窒素、鉄、アルミなどの様です。 そして、宇宙全体の原子の組成は水素73%ヘリウム25%残りの原子は2%似すぎないそうです。
又、大地や樹木から気を吸収して其れを自分や他人へ廻らすなど様々です。
ただ 気を感じない人や理解出来ない人に対して、凡人には気の存在を感じないし理解出来ないからで、 「我々には特別な能力が有るのだ」と言いたいが為に、論理的で真実で有るかの様な事を言う人がいます。
その方が如何にも神秘的な奥ゆかしさを感じられる様な気がしますが、本当に其れが真実なのか疑問を感じます。
この様に思うのは私だけでしょうか。
では私が気をどの様に解釈しているかと言いう事になります。「気」というモノは生きている生命体総てに存在しているし、 それを常に体外にも放出しています。
但し、その気なるエネルギーは、個体毎に異なり、同類で有ってもそれぞれ同じでは無いと言えます。
人間に於いても他の動植物と同様で、健康な人でも個人差が有ります。ですから、何らかの病気に侵されている人では、 その気なるモノがかなり衰退している事でしょう。
気功を知らない人達は、誰もが気を出している事や、誰でも練習次第でより多くの気を放出できる様になる事すら理解していない 人が多いのではないでしょうか。
ですから気功が不可思議とか怪しげなモノと捉えられているのだと思います。気を高める事も送る事も、 そして低下してしまうのも、「気」というものの捉え方や扱い方次第で大きく変わり得ると思います。
そこで「気」とは何なのかですが、現代科学で「気」について此までに多くの科学者によって研究をされています。
しかし、未だに結論は出ていません。異論は有るでしょうが、残念では有りますが、たぶん今後も科学的に証明する事は不可能 に近いのではないかと思います。
その理由としては、気功師が気を発している時に科学的に体を調べると、通常ではあり得ない 何らかの変化が検出される様です。
もしも、それらの物質などを「気」として特定した場合、対面して人等への効果の場合は納得出来ても、遠隔気功での効果について は説明が不可能で有り、如何にしても説明が付かなくなります。
私は20年余り気功に携わって来ていますが、これまでに経験した事からでの憶測として思える事は、「思い遣る心の源」を 「気」と言い現しているのではないかと思えるのです。
これは「自分への思い遣り」や「人への思い遣り」そして「他の動植物 への思い遣り」、これが通じる事「歯車が合うなど」や「気が合う」事で、疾病等に何らかの効果をあげることが出来ているの ではないでしょうか。
それが硬気功に有っては、「自分への思い遣り」で、より堅固な体に鍛え上げられ、神業とも取れる荒技までも可能にしています。
又、一般的に行われている太極拳では、自分の健康を改善する事も可能となります。そして、人等への癒しの場にも多く使われています。
その様な場合は、受け手が心地よいと思える様な気を「送気」出来る様になる事が理想ではないでしょうか。
その結果思いもよらない、時として奇跡ではないかとも思える様な効果が現れるのだと思います。
その様に効果を上げられる気功師が一人でも多く現れる事を望んでいます。
自分ではまだ癒し効果が出来ると気が付いていな人が居たとしても、気功の鍛錬をしている人の全てに可能な事と言っても過言 では無いと思います。
それを一日でも早く気がついて、自分の健康増進や、病んでいる人への手助けに役立てて頂ければ幸いに思います。
ただ、気功師が増えてくると色々な考えの人が現れて、あたかも気功が本当に神業で有るかの様な表現をする人も現れてしまうでしょう。
そうなると気功の効果が万能だと誤解されてしまったり、「治してやるのだ」と自惚れてしまう恐れが有ります。
そのおごりが気功師全体の信頼を損ねる恐れも有ります。
気功師の癒し効果は患者さんを「治す」事では有りません。「依頼者当人が治す為の手助けをしている」に過ぎない事だと肝に銘じて いなければなりません。
ですから、気功療法を実践している者が最も心がけていなければならない事は、「気功が何にでも効果が有り万能だ」とか「誰に対し てでも効果が有る」と思われる様な事を公言する事は控えた方が好ましいという事です。
私がこれまでに施術して経験した効果の出方を大きく3つの分ける事が出来ます。
1 気を受けている事が自覚出来る人で、何らかの効果が有る人。
2 気を受けている事は感じないが、何らかの効果が有る人。
3 気を受けていても何も感じないし、何の効果も現れない人。
に分けられます。
なぜその様な事が起きてしまうのかを考えると、「気が合う」とか「歯車が合う」又は合わないなど、 気功師と受け手には相性というモノが有り、万人に効果が出る事はあり得ないと思っています。
そして、気はどこから出ているかですが、気功で言う気が、例えば指先から出ているとしても、其れは現在分かっている範囲の結果 に過ぎないと思うのです。
それらを司っているのはやはり脳でしょう。ですから、自分の脳を如何に有効に使うかに有ると思います。
送気する方法としても、相手の脳へのアプローチが重要ではないかと思うのです。痛み・病気・怪我等の修復・心、全てをコントロール しているのは脳の働きです。
ですからその脳の働きを改善出来れば多くの事が解決すると思います。
しかし、現代医学での研究結果では、その脳は数%しか働いておらず、90%以上が使われていないと言われています。
それが真実ならその使われていない脳の働きを促し、活性化させる事が出来る方法が有るのではないのかと考えました。
其れを可能にさせる方法の一つとして、気功を体得し脳の活性化を図る事で、何らかの影響が得られるのではないかと思うのです。
もしかして気功師は、知らず知らずのうちに其れを成し遂げているのではないでしょうか。
その能力こそが武術気功での荒技で有り、医療気功での癒し効果と言えるのではないでしょうか。
又、90%以上も脳に使われていないとされている部位が有るとされていますが、其れは事実なのかと疑問も抱いています。
私は使われていないとされている脳の部位は、使われている事が解明出来ない程微量な働きしかしていない為に、使 われていないとされているだけだはないかとも思うのです。
だとしたら、脳の働きを出来る限り働かせる様にする方法が有る筈です。
そして、その一つが気功だと思います。又、そうで有って欲しいと思っております。

 次に、気功における癒しの効果が有ると語ると、其れは暗示効果だと揶揄する人も少なからずおります。
皆様もその様な事を誰かに言われたり、聞いたりした経験が一度くらいは有るのではないでしょうか。
それらの人の意見では、「気功師の肩書きを知りながら施術を受けると、受け手の人は先入観が有る事で、暗示効果が出る事は免れない」 等という事の様です。
確かにその様な要素が全く無いとは言い切れません。しかし、此までの気功での癒しの長い間の歴史をかいまみれば、暗示効果ではなし とげられない様な効果が歴然と有ります。
又、依頼者を通じて第三者に対して送氣をする事や、動物への送気での効果で、暗示効果でない事が証明されます。
ただ 確かに、気功をするうえで暗示効果が介在している事が皆無とは言えません。
しかし、受け手側にとっては暗示効果で有ろうと無かろうと、病気等が改善さえすればその様な事にはこだわっていないのではないで しょうか。
要は理屈云々では無く、症状に効果が有るか無いかが一番重要な事なのです。
むしろ暗示効果を利用した方が効果的で有れば、それを取り入れた方がより好ましい結果がでるのではないでしょうか。
又、気功は自己催眠を活用する事で、施術効果がより上がるのではないかと考えてもおります。
自分への暗示で言えば、施術をして効果が出ることで自信が付きます。
最初の頃は偶然かとも思えても、其れを繰り返す事で必然となり、癒しへの自信と確信へと繋がっていきます。
自己催眠を活用して、自分でその様に思い込む事で効果がより一層高まるのだと思っています。
代替医療のひとつでも有る、気功の限りない可能性を充分に発揮して、今後の医療に少しでも貢献出来ればこの上もない喜びです。
そして、其れには「気」と言われている自分への「思い遣る心の源」を出来る限り気功を通じて鍛え上げられる様、 今後も気功を志している皆様と共に精進し続けていきたいと思います。
当社は、お客様から収集した個人情報を次の目的で利用いたします。


私は、それらの方々との触れあう事が出来た事で、この上もない経験と学びを得ることができました。


 論文内容の英語訳

The realities of external qigong's "Qi"

An important thing for doing qigong is understanding what "Qi" is.And we often talk about it.
Then,there are people who talk that they give the space energy as through their body to other people.
And there are also peple who absorb "Qi" from ground and give to other people.It is various at all.
However, some of them say that thier theoly is true because of their special sennsitive, and that ordinary people can't feel and undestand about "Qi" because of their ordinary.
So they insist on their special sensitive.I have some doubt about them if ever it's thought as something sacred.
Is it only me that think like this?
So I'd like to introduce my understanding. "Qi" exists in all living things, and always releases to outside from our body.
However, the energy of "Qi" are different from each other,from each individual,even from same species.
As animals and plans, human's "Qi" are also different from each other, form each health conditions.
Therefore, people who invaded in some illness should rather decline to "Qi".
There might be a lot of people who do not know qigong, and who do not understand that anyone can be able to discharge more natures depending on their practice.
Therefore, qigong is thought as a mystery or a suspicious thing.I think that people can improve the nature, decrease, and it changes greatly depending on how to catch and how to treat what the "Qi" is.
And, "Qi" has been researched by the contemporary science by a lot of scientists so far though what the "Qi" is.
However, the conclusion has not been yet reached.There might be an objecthion, but I think that it is nearly impossible to probe what the "Qi" is, by scientific manner.
The reason for this is because when the body of qigong therapists are examined in a scientific manner, when originates the nature, some unusual changes are detected.
Even if it is possible to specify those materials as "Qi", explanation becomes impossible about the effect by the remote qigong although the case of an effect to people is understandable.
I am engaged in qigong for more than 20 years, but what I can conject by my experience is that "a source of a thoughtful mind" is said to be as "Qi" and can think it to have possibilities to show it.
This might be able to achieve some effects to the disease etc. by "Sympathy to me", "Sympathy to the other person", "Sympathy to other flora and fauna", and thing "The cogwheel is suitable etc.
" that this runs. In the Hard qigong, it is trained to a firmer body by "Sympathy to me", and even the miracle and the roughness technique are enabled.
Moreover, improving pelple's health becomes possible in the t'ai chi chuan.And, it is also used a lot for the place of healing to the person etc..
In such a case will not it be an ideal that I get possible to supply it with qi that the receiver seems to be able to think to be comfortable?
By doing this, sometime we can achive a result that seems to be a miralcle.
I am hope that a qigong therapists that effect is raised appears abundant.
It is not exaggeration even if it says that all people participating in here can use the healing effect, although you have not noticed yet.
If it is possible to use it to help to my health enhancement and the person who suffers by noticing it even a day early, I think it fortunately.
However, the person of various ideas will show up when qigong therapists increases, and the person who expresses qigong as a miracle and existed also show up.
Then the effect of the qigong is misunderstood as almighty, and there is the fear that is conceited when I "cure it".
There is fear that the arrogance damages the trust of the entire qigong therapists, too.
The effect of healing of qigong therapists should be deeply impressed in case of the thing that is only "Help that the person concerned cures is done".
Therefore what a person practicing qigong medical treatment must keep in mind most is that they should not speak out that "Qigong is almighty" or "Qigong has an effect to anyone".
So far I have experienced; person who feels receiving nature, and can be conscious of receiving nature in effect.Person who does not feel receiving nature, but has some effects.
Person who doesn't feel anything even if nature has been received, and doesn't have visible effect.
Why such things happen is because qigong and a receiver have a thing of the affinity and think that it is impossible that an effect is given to the all people.
And, even if the nature said with qigong has gone out of the tip of a finger for instance, it might be still a brain that rules them in the nature though where it goes out.
I think that the approach to the brain is important as the method of doing supply with qi.
It is working of the brain to control the restoration, the mind, and all of the pain, the sickness, and the injury, etc.
Therefore, I think that a lot of things are solved if working of the brain can be improved.
However, the brain works only by several %, and is said that 90% or more is not be used in research results in the present age medicine.
If that is true, it thought whether there was method that was able to be activated by urging working of the brain not used.
I think that it acquires qigong from experience and obtains some influences by attempting the activation of the brain as one of the methods of enabling it.
Qigong therapists might accomplish it by an imperceptible process.
Isn't it the roughness technique in military arts qigong, it have only the ability, and cannot be said the effect of healing in medical treatment qigong?
Moreover, I have a doubt whether it is true that 90% of the brain is "not working".
I have a feeling that the brain said to be "not working" is just working too little to be proved as "working".
There must be a method for the brain to work as much as possible.
And, I think that the one is qigong.Moreover, I do have a hope to be so.

Next, when it is an effect of the hint, when talking that healing in qigong is effective, the person who ridicules it also descends in no small way.
There might be an experience that everybody also was said by someone, and heard such a thing about once.
In those people's opinions, things "When Hodocojuts is received while knowing the title of qigong therapists, the thing that the effect of the hint is brought by the thing with the preconception doesn't escape receiver's person".
It cannot certainly be asserted that there is no such element at all.
However, there is obviously an effect not accomplished in the effect of the hint if catching a glimpse of an of long time history in current qigong of healing.
Moreover, the thing that is not the effect of the hint is proven in the effect in supply with qi on the thing and the animal that does supply with qi to the third party through those who request it.
Certainly, it cannot be said that the thing that the effect of the hint lies in doing qigong is a nil.
However, it might not stick to such a thing as long as the sickness etc.
improve it if the receiver side is in the effect of the hint or not existing.
In short, it is in the reason so and so, and the most important thing the symptom whether is or is not effective.
Be not that a result that is more desirable to harvest it if it has a direction with suggestion effect by effect style is seen rather will.
Moreover, it descends even if it is thought that qigong is thing to use the self-hypnosis and Hodocojuts effect.Confidence adheres by doing Hodocojuts and bringing the effect.
It becomes inevitable by repeating it even if it can be thought a coincidence, and it causes confidence and the conviction to healing.
It is thought that the effect rises further more in the thing convinced for myself like that because the self-hypnosis is used.
It is ..one of the alternative medicines.., and if it is possible to contribute to the medical treatment in the future even a little by demonstrating the possibility that qigong is unlimited enough, is pleasure that not is further either.
And, I want to keep devoting oneself to it with everybody who will be aiming at qigong in externals and the future to which "Source of the sympathized mind" to me said, "Qi" is trained as much as possible through qigong.


    著作者 磯﨑源二

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