ぎっくり腰

         魔女の一撃




        ギックリ腰は簡単に解消できる症状




ギックリ腰は通称「魔女の一撃」とも言います。これは椎間板ヘルニアとは別の原因である事が多く、筋肉や筋膜の異常がある事で腰部に突然強い痛みとして出たものが多いと考えております。
又、ギックリ腰を筋筋膜性疼痛症候群や痛みを感じさせる物質(ブラジキニン、セロトニン、ヒスタミン、アセチルコリン)などが関与しているとして捉えることも出来るでしょう。

なお、ぎっくり腰は「腰椎のズレによって起こる」とした考えの人も少なからずおり、いきなり矯正する療法も有ります。しかし、それだけで治る事も有る様ですが、その手法は冷凍肉をいきなりひねる様なもので、大変危険な手技と言えます。

また、実際に腰椎にズレが有る為に痛み「腰椎捻挫」が出たという根拠は乏しいと言えます。現に、当方では冷やしたり腰椎の矯正など全くせずに、揉みほぐしで痛みの解消が出来ております。

なお、「筋筋膜性疼痛」による症状の人も少なく有りませんが、当方ではその様な人こそ得意とする症状です。


ぎっくり腰は「腰椎捻挫」とは言い切れない
ギックリ腰の殆どは炎症ではなく筋肉等の疲労による硬さが原因のもので有り、腰椎等に特別な異常が無い場合は安静など必要とせず、筋肉等の異常を解消する事で、1~2回の揉みほぐしによる施術で殆どの方は改善するものです。

しかし、医師等にあっては「揉みほぐし」を禁止している人が少なからずおりますが、医師等の殆どの人が揉みほぐしをした経験など全く無い人でしょう。ですから、単に理屈で揉みほぐしを禁止としているに過ぎないでしょう。
なお、整形外科で数日間治療をしても治らなかった状態、或いはぎっくり腰を起こした直後の人で、激痛だった人が揉みほぐしによって簡単に解消されたら、医師としての立場が無くなるので禁止としている様にも感じられます。

更に、骨格の矯正を主にしている所では矯正が正しいとしている所が多い様に思えますが、ソレにも懐疑的な立場を取っております。

また、医師等ではぎっくり腰は「腰椎捻挫」だから、先ずは安静・アイシング・固定をする事が重要だとした考えが有る様ですが、捻挫の要件が「関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷の一つである」とした要件を満たした切っ掛けで痛みを発症した人がどの位いるのか疑問が沸きます。

と言うよりも、この要件を満たしてのぎっくり腰は殆ど無いと言えるでしょう。
もしも「腰椎に捻挫」を起こしたとするなら、ぎっくり腰という程度の事では済まされない筈だからです。
その事に気が付いていない医師を含めた治療師が多数いる事には大変驚いております。

しかし、揉みほぐしでも快復の兆しが無い事も希に有りますのでその時には、内臓疾患や腰椎ヘルニア等が原因の痛みと考えて、更に詳しい検査を受ける必要が有るでしょう。

整骨院では腰痛だとして訪れるとかなり高い確率で「腰部捻挫」として対応する様ですが、それは不正に保険適応させる為の違法な手段でしょう。

ぎっくり腰は治りやすい

巷にはギックリ腰を「1回で歩けるようにまで直せる」として自慢する治療師が多数いると聞きますが、それは当たり前の結果ですので、名人や神業や天才なのではなく、ごく平均的な腕前なので自慢するに当たらないのです。

ぎっくり腰にも軽い症状から重篤で殆ど動くことが出来ない人もおります。軽度で有れば誰でもが簡単に直す事は出するでしょうが、重篤となると其れなりの技術が必要となります。

しかし、その反対に「一回で直せる筈がない」と言う人もいます。その様な事を言うのは、一回の施術で直った経験が無いか、直した経験がない人でしょう。

まお、ぎっくり腰で立ち振る舞いがかなり困難で、寝返りすら苦痛な状態でも、整形外科の検査で腰椎等に異常が殆ど診られず「ヘルニアが少し有る程度」の場合等で、痛み止めや安静を指示された症状なら、慢性腰痛に比べたら簡単に改善出来る症状だと言えるでしょう。

ですから「徐々に動ける様になるので暫くの間様子をみてください」「ぎっくり腰は安静にしている事が一番です」等と医師等に指示されて、数日間入院させられたり、痛みをこらえながら何日間も安静にしていたという人は少なからずいる様ですが、出来るだけ「安静が必要」だとは言えません。

腰椎などに特に異常が見当たらない場合は適切な施術をすれば、ぎっくり腰を起こした直後でも一度の施術で痛みの殆どが改善する事が大半なのです。

ですから、医師等に指示された通りに従っている人はその間痛みに耐えながら過ごさなければならず、なお且つ 時間を無駄にしたと言えるのではないでしょうか。

更に言えば、その様な治療しか出来ない医師等への信頼は薄れる一方の様な気がします。
しかし、その様な医師等が多いが故に我々の様な処に患者様が来て頂ける事と繋がるので複雑な想いです。

当方での「ぎっくり腰は直りやすい」と言うのは、一度の施術で直る様に最善の努力をしている結果であり、「必ず一度の施術で直せる」という事を書いている訳では有りません。

要するに、複数回通院させて稼ごうとしている処には、当方等の真似が出来ないという事なのです。


脊髄終糸症候群
新型腰痛」だとして紹介されておりますが、新型ではなく最近になって医学界で原因とするモノが解った、という事なのです。

要するに「腰痛の原因として医師の間で新たに解った事の一つ」に過ぎません。

*ぎっくり腰や腰痛癖になっている人に起こりがちな症状ですが、これらの方は腰椎椎間板ヘルニアと間違えられやすい。
*症状が起きる要因としては、脊髄の血行不良によるモノで、以下のような症状がみられます。
・生まれつき体が硬い。
・両足まで痛みが有る。
・頻尿や便秘や下痢などを伴う。
・前屈で、頭を上げると痛みが和らぐ。


解消法
脊髄終糸による痛みは西洋医学的な対処法では、脊髄終糸を手術によって切断するしか無い様ですが、当方の対処法では硬くなっていたり縮んでいる背筋や臀部筋等を解す事と引き伸ばす事により脊髄終糸への負担を改善する事で痛みを解消しております。
要するに、脊髄終糸への負担を軽減させれば、大げさな手術などせずとも痛みはかなり簡単に解消出来るのです。

なお、「カイロプラクティック」が腰痛やぎっくり腰にも有効だとした人もおりますが、ぎっくり腰の人の腰部や臀部の筋肉等は酷く硬直している場合が少なからず有る事からして、むやみに骨格を矯正する様な事をするとかえって悪化させてしまう恐れが多分に有りますので、安易に飛びつかない方が賢明だと思います。


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